平成31年1月 シンガポール旅行記(8)Leica M5+NOKTON classic 35mm F1.4で撮った写真
シンガポールで撮影した写真の続きです。
今回は、Leica M5+NOKTON classic 35mm F1.4で撮影した写真。
フィルムは富士フイルムのSUPERIA PREMIUM 400を使いました。
(Leica M5 / Voigtländer NOKTON classic 35mm MC / FUJICOLOR SUPERIA PREMIUM 400)
▲深夜便なので、暇を持て余して羽田で写真を撮って時間を潰していた。国際線テーミナル駅で1枚。年末ほどじゃないけど、やっぱり混んでいるね。蛍光灯って肉眼だと気づいていないけれど、なんだかんだ緑色なんだなーと気づく。
(Leica M5 / Voigtländer NOKTON classic 35mm MC / FUJICOLOR SUPERIA PREMIUM 400)
▲フィルムはある程度暗いところが全部黒くなるのが面白い。人の顔にいちいちぼかしを入れなくて済むし、うまく絵作りに活かせるようになりたいな。
(Leica M5 / Voigtländer NOKTON classic 35mm MC / FUJICOLOR SUPERIA PREMIUM 400)
▲長蛇の列。年末年始はやっぱり混むよね…。羽田空港の中はイルミネーションが多くて、暇つぶしになりました。
(Leica M5 / Voigtländer NOKTON classic 35mm MC / FUJICOLOR SUPERIA PREMIUM 400)
▲あまりに時間が余ったので、国内線もちょこっとのぞいてみたのだけれど、ほとんどのお店が閉まっている時間だった。
(Leica M5 / Voigtländer NOKTON classic 35mm MC / FUJICOLOR SUPERIA PREMIUM 400)
▲シンガポールの朝。8時ごろなのだけど、人通りは少ない。なんとなくシンガポールの朝は遅いように思う。そもそも、時差は1時間なんだけれど、夜明けが7時30分ごろで、日本の真冬みたいだった。蒸し暑いのに不思議な感じ。
(Leica M5 / Voigtländer NOKTON classic 35mm MC / FUJICOLOR SUPERIA PREMIUM 400)
▲長屋のような、看板建築のような。しょっちゅうスコールが来るから、アーケードのような作りがいいんだろうな。
(Leica M5 / Voigtländer NOKTON classic 35mm MC / FUJICOLOR SUPERIA PREMIUM 400)
▲写真だとわかりにくいけれど、とにかく街路樹がでかい!日本とは全然生えている植物が違います。
次回はモノクロフィルムで撮った写真を載せます!
続く