リバーサルフィルムを現像&スキャンした
▲品川新駅。PerkeoIで撮影したリバーサルフィルムを現像して、まともに写っていたコマをスキャンした。青い空の手前に白い雲がある、当たり前だけどなかなか表現できない立体感があるんじゃないだろうか。
▲札の辻。ちょっと青が強く出てるかな?雑居ビルの外壁パネルも、道路のアスファルトも、実物より滑らかに写っていないか!?
▲虎ノ門新駅の予定地。工事看板の「平成35年」までしっかり読める解像度。でも目が痛くならない自然さ。値段が高いだけのことはあるね!ハマりそう。
▲国立競技場。樹木の深緑が肉眼で見たときの見た目に近い発色だと思う。デジタル以前の、カタログとか卒業アルバムに載っていた写真ってこんな感じだった気がする。
▲千駄ヶ谷駅。まだ工事中の新しいホームが真っ白で、夏の日差しが照り返して目が痛いくらいだった。リバーサルフィルムは露出が難しい。少し暗めに出るような気がする。またチャレンジしよう。