早稲田・高田馬場
(Leica M5 + Voigtländer NOKTON Classic 50mm F1.1 / Kodak Ektar 100 ) (Leica M5 + Voigtländer NOKTON Classic 50mm F1.1 / Kodak Ektar 100 ) (Leica M5 + Voigtländer NOKTON Classic 50mm F1.1 / Kodak Ektar 100 ) (Leica M5 + Voigtländer NOKTON C…
新3号館は、渡り廊下がついているので以前は近づけなかった部分を歩くことができます。これは4階部分です。 この眺めはとても新鮮です。6号館から見た景色に似ていますが、演劇博物館よりも大隈講堂側です。 なんと!鳩よけまでもが再現されています。これに…
早稲田大学新3号館(D棟)です。低層棟は、旧3号館の意匠を生かし、導線も旧3号館を意識した作りになっています。以前の様子と、比べて見ましょう。 Before After 2号館側から入ってすぐのところにある、昔の学部長の銅像。以前とほぼ同じ位置にあります。 低…
突然洗面スペースが出てくるのも、昭和の大学っぽくていいですね。 机の木材の使い込まれた感じ。
久しぶりに16号館に行きました。建て替えが決まったそうです。 16号館の中は、「ザ・大学」という感じの誂えです。 古臭く感じる人もいると思いますが、これはこれでいいものだと思います。
エルムの跡地には、ダルシムカリーというカレー屋さんが入っています。 エルムって何?って方はこちらの記事をご覧ください。 ここで、ダルシムカリーのシャッターをご覧いただきましょう。 巧妙に「エルム」の文字が生かされています!たくましいというか、…
稲門祭にいってきました。 大隈銅像の周りの植え込み、1950年代のように短く植え替えたんですね。 以前は、もっと伸びていて台座の字が読めなかったと思うのですが、13年前から比べると、少しずつ伸びていたようです。 (2002年) 正門からの眺めも、新3号館…
演劇博物館の裏です。建て替えられた新しい建物にはない、地下感というか、隠れ家感がありますよね。 かつての早稲田にはこういった空間が多くて、はぐれものにも心地よい空間が広がっていました。
意外とちゃんと撮っていない、10号館です。 こうしてみると、モダニズム建築っぽい感じですね。 この辺りはあまり以前と変わらないですね。
久しぶりの大隈通りです。マンションの建設中ですね。
大隈講堂の裏には、隈裏と呼ばれる部室があります。 劇団木霊やラテンアメリカ協会の部室です。 劇団木霊公式ホームページ こちらは洗面所。隈飲みの時には重宝します。
2003年の大隈銅像・大隈講堂です。 すごく気温が高くて、暑い1日でした。
よく晴れて青空が眩しいです。